約 1,375,434 件
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/235.html
P「みんなぁ!FPS、しようぜぇ!」 執筆開始日時 2012/06/16 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339809070/l50 概要 事の発端は小鳥さんだった いつものようにPCに向かっていると思ったら 小鳥「こんの糞芋がぁぁぁぁぁぁぁっ!」 とモニターに正拳突きをかましたのだ タグ ^オールキャラ まとめサイト SS森きのこ!
https://w.atwiki.jp/lbl_friends/pages/22.html
パーティション操作がうまくいきません。 ブログの領域の確保ではWindowsVistaUltimateを 使用してパーティションの操作を行っています。 ブログの記事と同じようにパーティションを操作するには OSが「ダイナミックディスク」をサポートしている必要があります。 Windows Vistaでダイナミックディスクに対応しているのは Ultimate,Business,Enterpriseのみであり home premium , home basic ではサポートされていません。WIndows XP homeも同様にサポート対象外 になっています。 ダイナミックディスクに対応していないOSではOSが起動している状態での パーティション操作の一部に制限が発生します。 非対応OSでパーティションを編集するには、LiveCD上から起動できる gPartedを使用するかEASEUS Partition Masterなどのフリーの パーティション操作ツールを使用する必要があります。 EASEUS Partition Masterの使用方法は以下のURLを参考にしてください リンク1 リンク2 (hiroumauma) FAQにもどる
https://w.atwiki.jp/3kumiwiki/pages/17.html
ぽんだよい とは 魔法の呪文である。 ぽんだよいをとなえると、仲間が全員HPMPが全回復するが、唱えたものは、髪型がブロッコリーになる。 半漁人の男にしか唱えることが出来ない。 夏季野外教室でブロッコリーが寝ぼけながら放った一言。 未だに意味は解明されていない。
https://w.atwiki.jp/mucomplus/pages/120.html
ロックバンド、Czecho No Republic (チェコ・ノー・リパブリック)のことである。 オードリーのオールナイトニッポンで、2014年4月に行われた「五戸アナの春のウェディング祭り」に呼びたいゲスト案として、若林正恭がCzecho No Republicを挙げたところ、春日俊彰が「誰なんだよ!」とツッコミを入れたことがきっかけで、Czecho No Republic=誰なんだよというオチのセリフがリスナー内で定着し、ミュ~コミ+プラスでもCzecho No Republicの曲が流れると、TL上がこの言葉で埋め尽くされるようになった。
https://w.atwiki.jp/yaranaikaku/pages/53.html
がじんだよ がじんだよとは・・・・やら内閣の正SR。通称「覇王」。 口癖は あいつ超当てた あいつビンタで死ぬよ、たぶん あいつHP0 などである。 AKを愛し、将来はAKと結婚するらしい(未確定情報) しかし、今はバンブルビーをこよなく愛するためにAVAをやっている。 さらに浮気し、現在はFR-F2を欲している。 いもごんから一言【どうしてそんなAKあたるの?_?】
https://w.atwiki.jp/thebbs/pages/8.html
体には気を付けなさい…それだけじゃ…… -- 萎んだよ (2006-09-24 15 25 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/5232.html
だれですか?これ、、 -- 名無しさん (2008-03-31 12 45 49) うぜぇんだよ -- 名無しさん (2008-03-31 13 07 24) 誰が書いたの? -- ななし (2008-04-01 00 56 40) だれかいたの?? -- みみか (2008-04-07 14 24 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/559.html
学校から帰ってきて、私は自分の部屋のベッドでもぞもぞ。 身体が熱い……なんだ、熱でも出てるんじゃないのか? いや、でも学校では何ともなかったし…… そうだ、これは家に帰って来てからだ。家に帰ってきて── 「思い出したぞ、カナのバカを見てからおかしくなったんだ」 そう言えば確か前にも同じような事があったな。 あの時も今日もカナのバカは下着姿でうろうろしてて…… その前は風呂上がりにタオル巻いてうろうろしてたっけ。 なんだ? カナがだらしない格好しているせいで私は苦しんでいるのか? だとしたら早急にあのバカをなんとかしないと。 「おい、カナ! ちょっと来い」 「んー? 何だチアキ、呼んだかー?」 「……っ! やっぱりお前のせいか!!」 「へ?」 相変わらず下着姿のまま私の部屋へやってきたカナ。 そして私の身体はさらに熱くなって胸が苦しくなる。 やっぱり原因はこのダラしないカナのせいだったのか…… 「カナ、いくら熱いからってその格好はダラしなさ過ぎだろ」 「何を言う! いいか、チアキ? これはエアコンを使わない事でエコをだな――」 「リモコンの電池が無いからだろ。さっさと服着て電池買ってこい、バカ野郎」 「いやいや、外は暑いから!」 あれ? なんだか身体が……ムズムズする……? なんでこんな所が…… ――くちゅっ…… 「…っ!?」 「なんだ? どうかしたか?」 「い、いや、別に……」 なんだこれ……もしかして、おしっこ……? ど、どうしよう、なんかいっぱい出てきちゃったぞ…… こんな事、カナのバカに知られたら大変な事に── 「大丈夫か? なんか顔が赤いぞ? どれ、ちょっとおでこを拝借」 「や、やめっ……んっ!」 「チアキ?」 「もう良いから、お前が近くに来ると……調子が悪くなるんだよ」 「悪いくなるって、どんな感じに?」 「身体が熱くなって……動悸、息切れ、その他諸症状だよ」 手が、止まらない。足も震えてきた。 だめだ、このままじゃ……私、変になりそうだ…… 早くこのバカを部屋から追い出さないと。 「もしかして……お前、百合属性でもあるんじゃないの?」 「……?」 どうして急に花の話しをし出すんだ? 百合ってあの花の百合の事だよな? 「チアキ、学校で好きな男子とかいるか?」 「いや、特にいないけど……って言うか、もう出て行けよ」 そう言ってもカナは部屋から出ていかない。 いや、それどころかこっちをジッと見て……なんなんだいったい。 「よし、チアキ。キスしてみるか」 「おい、なんでそうなるんだよ!」 私の話しも聞かず、カナのバカはどんどん顔を近づけてくる。 くそ……いつもなら抵抗するのに……手が濡れてて、布団の中から出せない…… 「んっ、んんー! ん、ん……っ」 「どうしたチアキ、今日は抵抗しないのか?」 「う、うるさい、このバカ野郎……っ」 「それとも……抵抗できない理由があったりして」 「!!」 ──パサッ 全部知っていたような顔で私の掛け布団を捲るカナ。 慌ててその場から手を放したものの…… 「チアキ、どうして布団の中でズボンと下着を膝まで下ろしてるんだ?」 「…………」 「そんなにベッドの中でもぞもぞしてたらバレバレだぞ?」 この状況、足を内股にして手で隠す。それくらいしか私には出来なかった。 でもカナはその手を退け、股を開き、私がさっきまでさわっていたそこを、ゆっくりと触り始める。 「なぁっ……やめ、ろ……バカ……」 「声、震えてるぞ?」 「ハァ、ハァ……んっ」 もう、だめだ……腰が浮いて……力が…… なんか、きちゃいそうだ…… 「はい、おわり」 「……え?」 その何かが来る直前、カナはそう言って私のそこから手をどけてしまった。 さっきまで止めろと言っていたのに、止めたとたんに残念そうな声を出した自分が恥かしい。 「さっき言った百合ってのはな、女が女を好きになる事を言うんだよ」 「……そう」 何をイライラしてるんだ……。 私はそっけない返事をすると、カナに背を向けて布団をかぶった。 「それにしても、まさかチアキも百合属性があったなんてな」 「うるさいよ、バカ野郎…………ん?」 も? 『も』ってなんだ? それじゃまるで私以外にも―― 「やっぱり姉妹なだけあるよ」 「ちょ、ちょっと待て、じゃあもしかしてカナも――――」 「ああ、私もハルカもそうだぞ? ほら、ハルカなんて男の告白は全部断ってるだろ?」 知らなかった……そうだったのか。ハルカ姉さままで…… あれ? じゃあコレって別に恥ずかしい事じゃないんじゃないのか? いや、むしろ同じって言うならカナのバカだって…… 「じゃあ私はトイレ行くから――」 「おいカナ、ちょっと待て」 「な、なんだよ……? わわっ、ちょ、ちょっと、チアキ!? どこ触って……」 やっぱり……カナだって同じないか。 「カナ、その下着、濡れてると風邪とかひいちゃうから……」 「……でも脱いだら脱いだで風邪ひいちゃうだろ?」 「私のベッドに入ればいいよ。一人じゃ広いくらいだし」 そう言って、私はカナをベッドの中へと誘った。 もちろん寒さを凌ぐ為じゃない。この身体を冷ますために、私はカナと──── 「ただいまー」 「ハルカ姉さま?」 「……なぁチアキ、このベッド3人はいるかな?」 「まぁ……大丈夫じゃないか?」 そんなみなみけ。 いいねいいねー -- 名無しさん (2010-06-20 10 06 20) 名前 コメント 10-205氏 10スレ目 保管庫
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/96.html
ボクの大切な思い出を話そうと思う。大して珍しい話でもないし、面白くもないかもしれないけど、聞いてくれたら嬉しいな。 誕生日が数日後に迫ったある日、ボクは幼馴染みの女の子に告白しようと思ってた。でも、どうしても決意が固まらなくて、枕元に持ち込んだ携帯は、思いを詰め込んだメールを送信することなく次の日を迎えたんだ。 朝。目が覚めて、寝ぼけ眼を擦りながら顔を洗った。何故だか分からないけど、洗面台がやけに高くて、鏡に顔が写らない。正直夢でも見てるんだ、と思った。もしくは寝ぼけてるせいだ、って。だから深く考えもせずに、ボクはそのまま部屋に戻ったんだ。 そしていつも通り制服に袖を通そうとした。おかしいな、なんでこんなにだぼだぼなんだろう。首をかしげながらクロゼットの扉にくっついている姿見を覗き込んだ。そう、ボクはそこで初めて鏡を見た。 「キャーーーーッ!」 どこからか聞こえてきた女の子の悲鳴を聞きながら、ボクは気絶したんだ。 端的に言えば、ボクは女の子になってた。どうやらボクのものだったらしい悲鳴を聞き付けた両親が、倒れたボクをベッドに寝かしつけてくれたみたいだった。 目が覚めたボクを、二人がやたらとキラキラした目で見つめていて、その後は当然のごとく即席ファッションショーになった。 元々娘が欲しかったとかで(事実ボクの名前は「水月(みつき)」で、女の子の名前を用意してたらしい)、ボクが生まれてからは、この日のために無駄になるのを覚悟で女の子の服を二人で買い集めていたんだとか。 そんな両親をボクは半ば呆れた目で見つめていた。ちなみに二人が言うには 「チンコなんていらねぇ(ないわ)!あんなもん飾り、飾り!!」 だそうだ。一度死んだらいいな、と思った。 そうしているうちにお父さん(これからはパパって呼びなさいって言われた…)が仕事に出掛けていって、お母さん(これからはry)は当然のように女の子用の制服と下着(何故かサイズはぴったりだった)をボクに着せて、 「学校に行って、その愛らしい姿を見せつけてらっしゃい!」 と、言ったんだ。 ボクは通学路を一人でとぼとぼと歩いてた。140cmあるかないかの小さな背、一緒に狭まった歩幅、大きな二重の瞳、腰まで真っ直ぐ延びた黒髪、ほんの少しだけ膨らんだ胸に、なんだかスースーする股間…。 男だった頃のボクは跡形もなくって完全に可愛らしい女の子になってしまっているので、話しかけてくる人は誰もいなかった。 でも、男の子が遠巻きにボクを指差してヒソヒソ話しているのが気恥ずかしくて、俯いて歩いたんだ。 「よぉ、おじょーちゃん。俺たちと遊ばね?イーことシテやるよ」 声を掛けられてから、ボクはしまった、と思った。いつの間にか不良の溜まり場になっている公園に足を踏み入れてた。下卑た笑い声が辺りに響いていて、既に数人に取り囲まれているらしかった。 「優しくしてやるからさ…キヒヒヒヒ!」 「…ぁ…ぁぅ…」 こ、声が出ないよ!たすけて!誰か…! 「んな声出されたらもう俺我慢できねーよ…ヤッちまおーぜ!」 一人がボクの服に手を掛けて引き千切ろうと力を込めて…やだ…いやだよ…! 「いーかげんにしなさいよ、このロリコンども!」 唐突に響いた凛とした声に、皆がそっちを向いた。そこには一人の活発そうな女の子が仁王立ちをしていた。そしてボクはその女の子の、幼馴染みの、ボクの想いビトの名前を呼んだ。 「あきらちゃん!」 その場にいた不良たちは一分としない間に山を築いていた。パンパン、と手の埃を払うあきらちゃんを尻目に、不良たちは 「覚えてろよ!」 と御決まりの捨て台詞を吐いて逃げてった。 「遊びにもなりゃしないわね」 フンッ、と鼻を鳴らすあきらちゃん。何を隠そう、あきらちゃんは空手、柔道、合気道、剣道と合わせて数十段の腕前を持っていて、最近はカポエラとテコンドーに御執心だとか。 武勇伝は数知れず、付いたあだ名は、その端正な顔も合間って「デンジャラスビューティー」…。 「あんた、大丈夫?変なことされなかった?女の子が一人でこんなとこ歩いてちゃダメじゃない」 早口で捲し立てるあきらちゃんに、ボクははっとした。 「あ、あきらちゃん。…あ、あの、あのあの、ボク…」 「ん?さっきも言ってたけど、あんた、あたしのこと知ってんの?でも、こんな可愛い子、あたしが忘れるかなぁ…」 「…ぁ、ぁぅ…」 ボクは言葉に詰まっていた。そうだ、ボクはもう、あきらちゃんの知っているボクじゃない。 ましてや、今のボクは女の子で、想いを伝えることだって出来なくなっちゃったんだ…。今更ながら後悔と深い絶望が襲ってきた。 「ま、いいや。人探ししてたんだ。冴えない感じの男の子なんだけど、あんた見なかった?」 「……」 ボクはいやいやをするように、首を横にふるふると振るだけで精一杯だった。 「そっか…。見たら教えてね。それじゃ」 あ…行っちゃう…。あきらちゃんにボクだって伝えなきゃ…。 「あ、あきらちゃん!ボク…水月…だよ!」 結局学校をサボって、二人並んで公園のベンチに座っていた。 「そっか、女の子になっちゃってたか。…しかもこんな可愛い」 しげしげとボクを眺めるあきらちゃんに、ボクは恥ずかしさと寂しさの入り交じった気持ちに胸を締め付けられていたんだ。 「う、うん…」 「元々女の子っぽいとこあったし、仕種もそれっぽい。…んー、こりゃモテるわね」 「は、恥ずかしいこと言わないでよ。それに、ボクはあきらちゃんが…」 「なんだー、両想いだったのか」 そんなことをさらっと言うあきらちゃん。 「ぇ、ぁ…あの、そのその…」 ボクは真っ赤になって俯いてしまった。ふ…と温かい感触が唇を塞いだ。 「ぇ…?」 「ふふ、御馳走様♪」 「ぇ、ぇぇ?」 「いいじゃん、付き合おうよ、あたしたち」 「ぁぅ…」 「嫌…?」 小首を傾げながら聞いてくるあきらちゃん。そ、そんなの卑怯だよぅ…。 「でも、ボクもう女の子だよ…?」 「でもそんなの関係ね…ゲフン!ゲフフン!…関係ないわよ。男の子のうちでも掘ってやろうとか思ってたくらいだし。むしろチンコなんかいらねーわよ。あんなもん飾りよ、飾り!」 「あ、あきらちゃん…」 ボクは恥ずかしさと嬉しさとで更に赤くなってしまった。同じ言葉でも言う人が違うとこんなに違うんだな、そんなことを考えてたんだ。 これでボクの話は御仕舞い。楽しんで貰えたかな? …それからどうなったかって?一つ言えることは、最初に望んだものとは形が違ってしまったけど、今が幸せだってこと。 これだけできっと分かってくれるよね?
https://w.atwiki.jp/vipboj/pages/16.html
■ボム技うぜぇんだよボケェ 技1 ボム技使用者にも当たるため、近くに行く 技2 発動と同時に使用者の周りにボムを巻いておく 技3 開始/サドンで使われた場合は終了後にキック ※ルームリーダーに耳打ち あと適当に頼む